アーティスト紹介
イノトモ
出演日: 9/14
イノトモ ‘98年デビューのシンガーソングライター。福岡出身、東京吉祥寺在住。NHKみんなのうた、NHK教育アニメ、NHK「おかあさんといっしょ」への楽曲提供の他、CMやTV番組への楽曲提供や歌唱も数多く、最近ではベルコやグランディハウスのCMでその歌声が聴ける。映画「ねぼけ」に提供した主題歌も好評。くるりやハナレグミの作品のコーラス参加、坂本龍一総合監修アルバムへの参加等、他アーティストのアルバム等への参加も数多い。ライブは各地で行い、助産院、保育園や幼稚園、福祉工房などでもしあわせな歌を届けている。
英心 & The Meditationalies
出演日: 9/16
南米での音楽修行、仏道修行を終えて帰国した僧侶音楽家・英心を中心に秋田県在住のミュージシャンが集まり2014年に結成。レゲエやラテン、サンバを軸に仏教的世界観を匂わせた歌詞をのせる独特のスタイルに、ほっこりしとした法話を織り交ぜるMCは観客の心を掴む。 代表曲「秋田濃厚民族」が、秋田定住PRソングとしてローカルニュース番組に取り上げられるなど、話題を呼ぶ。 2015年7月にはファーストアルバム「からっぽ」を発表し、『ミュージックマガジン』2016年１月号にて、年間ベストアルバム2015レゲエ[日本]部門で第１位を獲得。ワールドミュージックファンからの支持も厚い。 2018年9月、セカンドアルバム「過疎地の出来事」を発表。NHK「おはよう日本」朝日新聞「天声人語」など様々なメディアを賑わす。そのほか講演、ワークショップ、テレビCMへの楽曲提供、ナレーションの担当など、活動は多岐に渡る。
今をときめく秋田のレゲエ僧侶、英心が仲間とともにやって来る！コロリダスのリズム担当でもある英心、勝手にウッドストック深夜の『禁じられた遊びの替え歌』セッションは歴史に残る名演として語り継がれている。16日出演。
エリザβ
出演日: 9/14
みなさんはラトビアという国をご存知ですか？ラトビアというのは歌が大好きな人たちが住む国なんです！毎年夏至祭というお祭りでは、夜通しキャンプファイヤーで歌って踊るんですって！ そんなラトビア出身のエリザβさんが相模湖にラトビアの民謡を教えに来てくれます！ さあ、サタデーナイト！みんなで手を取り合って歌い踊ろうではありませんか！
謎のラトビア女性。ラトビアの民謡を教えに来てくれる。エリザβ先生から習った民謡でフォークダンスをみんなでしよう。いよいよ登場、目玉企画『キャンプファイヤー』！さあ、火を囲んでホイホイホイのホイ！ラトビアってどこ？自分で調べてください。
大石みつのん
出演日: 9/15後半
カメレオン・ヴォイスと称される七色の声と独特に適当なギター、Jazz・Blues・Rockn’Roll・歌謡曲、好き嫌いなく良く噛んで、SWINGのリズムに乗せて吐き出す。2007年、“ちょい濡れボーイズ”Vo・GとしてGet Hip RECORDSより『Swingin' and Truckin'』を発表、世界中のコアなRoots musicファンから熱狂的な支持を受ける。2010年頃より平成のボードビリアンとして日本全国を舞台にソロ活動を開始、2013年秋、CD『Swingin' Chameleon』を発表。ゆりかごから墓場まで、人々の泣き笑いを演出する不惑の男。
軽妙洒脱男。インチキくさいその笑顔で人をパラダイスに誘い込む甘い罠。信頼のテキトームード、実績のクダラナスイング。詐欺師のようだが騙されてはならぬ。いや、むしろ大いに騙されてあげよう今宵くらいは。15日出演。
カンザスシティバンド
出演日: 9/15後半
１９９７年秋、某イベントの為臨時に結成。１９９９年からじわじわ活動開始。 １９３０～４０年代のアメリカ黒人音楽をベースに、カバー、オリジナルを演奏するものの、 近年「KCBの音楽はジャンルで言うと“昭和”だ」（スマイリー原島）と言われるなど、 独自の音楽世界を持つ大人の男の楽団。 下田卓Vo, Tp 井上大地G 上山実P 渡部拓実B
名曲「新しい町」作曲者、下田のアニキ率いるジャンプブギウギバンド。男のロマンと可笑しみ、哀愁のトランペットが夏の終わりの湖にはよく似合う。グラサンがなっきゃ歌えねえぜ！アニキ、今年のニューイヤーステージのトリお願いします。
奇妙礼太郎
出演日: 9/15後半
バイオグラフィー:大阪府出身のシンガーソングライター。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。バンド解散後、TENSAI BAND II（ex.天才バンド）・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。2017年09月メジャー1stフルアルバム「YOU ARE SEXY」をリリース。最新作は2018年09月26日リリースの「More Music」。 https://youtu.be/-0--MyC4Kzs https://youtu.be/SpPAvwpw934
ミスターひっぱりだこオブザイヤー。飄々としたソウルフィーリングが聴く者のロック魂に火をつける。オリジナリティー溢れるその歌唱でキャンプ場の木たちも相模湖の水も大喜び間違いなし。15日出演。
CABBAGE & BURDOCK
出演日: 9/15前半
CABBAGE & BURDOCK 2014年結成。 マカフェリギター２本、ボタンアコーディオン、コントラバスに歌をのせて、時に激しく、時にキッチュに、時にセクシーに。フランスの伝統音楽Gypsy Jazzに傾倒しながらも、ジャンルにとらわれず、歌い、踊り、叫び、喜ぶ！ キャベツのように青臭く、ゴボウのように土臭く、土から生まれた大地のリズム、恵の雨にいざ歌え。 あなたの心に食物繊維を届けます。
所沢モジョいちおし、次世代素晴らし系ミュージックの最高峰バンド。面白コミックソング、ホロ苦スイートソング、ジンジン感動ソングの数々があなたを包みます。リーダー・サンライズ前田氏はクリスマスステージの司会も担当。15日出演。
斎藤アリーナ
出演日: 9/15後半
2000年2月3日生まれ。（19歳）東京都出身。 オーストラリア人の父と日本人の母を持つ。 日本語と英語のバイリンガル。 シンガー、時々ギター。好きな音楽はR&B。 作詞作曲も手がける。 パクチー好き。 Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」卒業後、都内を中心にライブ活動を行うほか、 企業CMなどのナレーションにも定評がある。
ムジカピッコリーノ5年間主演、それから少し大人になったかわいい歌姫。去年の勝手にウッドストックでみの石滝キャンプ場を気に入ってくれたアリーナちゃんがまた来てくれるぞ！今年はどんな出し物が？弾き語りも？！ご期待ください。15日出演。
相模湖音楽隊ブリーズハーモニー
出演日: 9/15前半
相模湖音楽隊ブリーズハーモニー（通称：ブリモニ or 湖吹）は、1971年の創設時には「相模湖町青少年音楽隊」という地域の子供たちのバンドでしたが、2006年相模湖町と相模原市の合併を機に「相模湖音楽隊ブリーズハーモニー」に改称してからは、一般吹奏楽団として、青少年の健全育成・年齢枠を超えた生涯学習・地域の活性化という目的のもと、主に地元のイベントやお祭りへの参加や、自主的な定期演奏会などを行っています。 メンバーのほとんどが周辺に住んでおり、何十年も楽器に触っていなかった、ここではじめて楽器に触った、というようなアマチュアだけのバンドですが、少しでも私たちのパフォーマンスで楽しんでいただけましたら幸いです。
せっかくだから相模湖の人たちとも仲良くなりたい！と言ったらキャンプ場の山口さんが紹介してくれました。さわやかなブラスバンドサウンドが湖に響き渡るひととき。実に楽しみです。これを機によろしくどうぞー！15日出演。
The Worthless
出演日: 9/15後半
TheWorthless（ザ・ワースレス） -うたうヒゲとおどるマリオネットのジャグバンド- ステージではクマがおどっているし、うたっているのは４人のヒゲ。よく見ると、パーカッションは洗濯板だし、マッシュルームカットの姉妹はあの双子。 映画みたいに絵本を読んだり、ただただ楽しい歌をうたうよ。 ＠theworthlessjp : instagram/youtube/Twitter/facebook *東京都ヘブンアーティスト ライセンス ホルダー
ヒゲと人形がトレードマーク！ギャグまんがから出てきたようなキュートな5人組。年末の天才万博でも毎年ご一緒でおなじみ。船着き場でのウエルカム演奏はもちろん、フィーリング次第であなたの目の前に突然現れるかもよ！15日に神出鬼没ぎみにウロウロ
小心ズ
出演日: 9/14
様々なスタイルでコメディのプロデュースを手がける。主宰のヤノミはシルク・ド・ソレイユ正式登録アーティスト。身体の80%はビールでできている。 代表作は無言音楽劇「ミスしゃっくりの幸せな一日」、スタンダップコメディ「新郎新婦の入場です！」など。これまでに6ヶ国25都市で公演を行なっている。 今回はスペシャル・エディションとして期待の中型新人ケノ・ケンノスキーを加え、人形劇を中心としたハッピーな物語「The Gardener」をお届けする。日本では珍しい一風変わった人形やマスク、音楽や道具を駆使して、大人も子どもも酔っ払いも楽しめる唯一無二のファンタジーを描く。 人形劇は子どもだましだと思っているあなた、サンタクロースはいないと思っているあなた、まあとりあえず乾杯しましょうか。
手を変え品を変えやって来る、でおなじみのヤノミ率いるポケット劇団。今回はイヨっ待ってました、人形劇！見世物小屋テイスト目指すこのイベントにはピッタリ。絵本のようなロマンチックなひとときをあなたにあげよう。14日出演。
Choro'n'POW
出演日: 9/15前半
“choroは世界を救えるのか？” を命題にかかげ、金管と打楽器だけでchoroを演奏する世にも珍しい楽団。 どうぞ「小龍包(ショーロンポー)」と呼んでください。 choroはもちろんsamba.bossa nova.J-pop.enkaまで広すぎるレパートリーを芸達者な楽団員たちが奏でます。 ちょっとおかしくて、ちょっとおどれる心地よい音楽をあなたに！
まだ見ぬ強豪現る！ブルームーンのコウちゃんがいるのは知ってますがあとは全くわからない、アタクシにとっては謎のグループ。我が愛するスタッフちゃんたちの大推薦によるエントリーです。これは間違いない！はよ見たい！楽しみ〜。15日出演。
Smooth Ace
出演日: 9/15後半
重住ひろこ、岡村玄が中心となり4人混声のコーラスグループとして活動開始。 2000年メジャーデビュー。 日本の70年代～のポップス、歌謡曲、ニューミュージックをルーツに 高橋幸宏、細野晴臣、小西康陽などのプロデュースで作品を発表する。 2017年5月に、コンプリート盤「SING LIKE CHILDREN Complete」をリリース。 ワンマン、イベント等のライヴ活動に加え様々なアーティストとの共演、サポートワークで小坂忠/SKETCH SHOW/THE BEATNIKS/佐藤博/吉田美奈子/松田聖子/cero/野宮真貴/ムジカ・ピッコリーノ/のん etc.などのプロジェクトに参加。 Eテレ「おかあさんといっしょ」の 『パジャマでおじゃま』も歌ってます。
魅惑のコーラスグループ。ザ・ビューティフル！皆のもの想像してみてくれ、陽が落ちて暗くなった頃のキャンプ場にクリスマスキャロルが聞こえてきたとしたら・・・おーなんともメルヘンな！というわけで今年のクリスマスステージのトリお願いします
Soulcrap
出演日: 9/15後半
"SKA、REGGAE、R&B、SOUL、BLUES等をミックスしながらも新しい時代のにおいを感じさせてくれる。オリジナルはもちろん、カヴァー楽曲においても秀逸なアレンジを聴かせる。その音はまさにトーキョーサウンド。ライヴバンドとしての〈Soulcrap〉のステージは必見だ。 ２０１８年３月から自主企画『Up on the roof』を三軒茶屋a-bridgeにて始動。６月にTime Bomb Records & Green Union Records より新作7inch発売。Version Cityとのコラボ『Fever City』をリリース。2019年現在、ニューアルバム制作に向け先鋭構想中。 Facebook https://www.facebook.com/Soulcrap official Twitter @soulcrapnews"
かっこよくてピースフル。それ以上なにが必要だろうか。タイミングよくイベントで見て一目惚れしたのでショートメールで誘ったら二つ返事でオーケーくれました。ちなみに今回のイベント、ほとんどショートメールで出演依頼しております。15日出演。
チャラン・ポ・ランタン
出演日: 9/14
もも(唄/ 平成生まれの妹)と小春(アコーディオン/ 昭和生まれの姉)による姉妹ユニット。 チャラン・ポ・ランタンとしての活動のほか、映画/ドラマへの楽曲提供、演技・CM・声優・イラスト・執筆など多様なフィールドで才能を発揮。 10周年イヤーとなる2019年、9枚目となるオリジナルアルバム「ドロン・ド・ロンド」を発売。7月にはメジャーベストアルバム「いい過去どり」も発売になった。
人気爆発！天才ひっぱりだこシスターズ。アコーディオン小春と歌のももちゃんが人形を連れてまたまた相模湖にやって来る！サーカス大道芸ムードいっぱいの不思議な実力派。このイベントには絶対来て欲しかった！で、ふたつ返事で14日出演。
塚本功
出演日: 9/14
ネタンダーズ ギタリスト&ボーカリスト。90年代初頭にピアニカ前田率いるピラニアンズでデビュー。 以降小島麻由美、スライマングース、スチャダラパー率いるThe HELLO WORKS、ASA-Chang&ブルーハッツ等の専属ギタリストを務めつつ、数々のセッションやレコーディングに参加。 デビュー当初から、唯一の所有ギターギブソンES175Tをアンプに直結スタイルを貫き続け今に至る。 昨今はソロライブも平行して展開中。ギター1本とは思えぬ迫力ある演奏が、全国各地での熱い支持を獲得している。
スーパーギタリスト。雨の勝手にウッドストックで聴いた「アベマリア」と「ムームーソング」は忘れられない。ザ・ソロギターの調べ。かと思うといつの間にかいろんな人のステージでギターを弾いている。実に貴重な存在だ。14日出演。
ナギラアツシSMKTクインテット
出演日: 9/14
「ナギラアツシのワンダフルワールド」等で活動していたナギラを中心に、ギター・ウォッシュボード・ハーモニカ・スチールパン・チューバという編成で全員がフロントマンを張れるという唯一無二のバンド。 2019年3月にSundayカミデ（ワンダフルボーイズ / 天才バンド）をゲストに迎え、1st ep 「日々のまにまに」をライブ会場限定リリース。
ソフトな歌声と人柄で支持者続出！この男がいなければこのフェスは成り立たない。まさに相棒、アタクシの片腕。皆さま、ナギラアツシ、ナギラアツシに熱い声援を！主催者サイドとしてトップバッター務めていただきます。14日出演。
ハッチハッチェルバンド
出演日: 9/14
デタラメインチキおかまいなし！ クダラナの神に愛された心震わす底抜けメロディ、人生讃歌！ 歓びの演奏に愉快でナンセンスなステージショー！！ 神出鬼没、天才ハッチハッチェル率いる5人組素晴らし系楽団。
相模湖がホームといっても過言ではないこのバンド、育ちは勝手にウッドストック！結成初年度から活動停止まで連続フル出場、Sコース出現を迎える日までは会場設営などの下積み時代を満喫、遅い青春を謳歌した。アタシもいます。14日出演。
ハッチェルズ
出演日: 9/15前半
ここはナポリか熱海かビアガーデンか？ 『デタラメインチキ紳士』でおなじみのハッチハッチェルが ポンコツ仲間たちと作り上げる極楽ワールド楽団。 ほろ苦くも美しい、クダラナくも素晴らしい人生に讃歌を！ コケッコッコー！息を抜くぜ！これぞ天国の大衆音楽！！ ＜メンバー＞ ハッチハッチェル（唄とバイオリン） 藤岡ドイチロー（ベース） カトー直喜（トランペット） ワクワクくん（アコーディオン） 佐藤祐一（ドラム）
今年のホストバンド務めさせていただきます、ハッチェルズでございます。イベントが目指すビッグテーマ『いじわるのかけらもまったくない』ビヤガーデンの大合唱、よろしく！これで全部揃ったかな？列伝シリーズ、長々とご愛読サンキュー！15日出演。
ハチャトゥリアン楽団
出演日: 9/15後半
丸山朝光 vocal, banjo 河原真彩 trumpet 新谷健介 clarinet 東方洸介 tuba 三輪朋彦 drums による、 ニューオーリンズポップバンド。 トラディショナルジャズをルーツとし、オリジナル、ソウル、ファンク、ポピュラー音楽などを幅広く演奏する。 バンドが紡ぎだす楽しいリズムと、どこか懐かしいメロディーは子供を躍らせ、お父さん、お母さんを笑顔にし、おじいちゃん、おばあちゃんを癒す。 都内のライブバーなどを中心に、お客さんとの距離が近い演奏場所にて、日々活動にいそしんでいる。 商店街、デパート等のイベントにて賑やかしのパレードを行うことも多く、各地域の子供たちと共に音楽を奏でることも大切にしている。
バンジョー丸山率いる本格的ゴキゲン実力派楽団。サーカス会場にでも聴こえてきそうなサウンドにソウルフルな歌声。しかも水上ステージでの演奏！湖とバンドの不思議なハーモニーをお楽しみくだされ。丸山氏はバンバンでも参加。15日出演。
はなうた（西條妃華 & 高沢英）
出演日: 9/15前半
ムジカ・ピッコリーノでダブルヒロインを演じる、西條妃華と高沢英。現役中学３年生のデュオ「はなうた」が結成されました。 バンド名決めるところから、曲決め、練習から、衣装、全部初めてなもんで、てんてこ舞いですが、きっとこの日しか見れない初々しいステージになることでしょう。とか言ってたら、完璧すぎるステージで、見てる人たちをぶっ飛ばしてくれるかもしれませんよ！侮れぬ！（ムジカ・ピッコリーノ 総合演出 石原淳平）
ついに出た！ピッピでおなじみの西條妃華とフローラでおなじみの高沢英がコンビを組んだ！その名も『はなうた』。この仲良しコンビのデビューをぜひ見届けてください。何をしようかと、ふたりでワチャワチャしておりました。15日出演。
バンバンバザール
出演日: 9/15後半
福島康之 / 黒川修 1990 年結成。ストリートの演奏をきっかけに吾妻光良氏に見いだされデビュー。多彩なゲストプレイヤーを加え、JAZZ、JIVE、JUMP BLUES、 FOLK、COUNTRYなどオールドタイミーなルーツの香りのGOOD MUSICを送り続けている。 ライフワークは全国を廻るツアーライブ。 湖畔のキャンプ場を借り切っての野外フェス「勝手にウッドストック」を主催（2002年〜2018年）。 これまでに15枚のアルバムを発売。NHK「みんなのうた」では「回れトロイカ」がオンエア。 FM NACK5 「GOO GOO RADIO」のパーソナリティは放送14年の長寿番組となっている。
キャンプイベント『勝手にウッドストック』発明、18年間主催。みんなの楽しい遊び場を作ってくれたバンド。卒業生風スペシャルゲストとして相模湖に帰ってきます。またあの場所であの曲この曲が聴けるぜ！15日出演。
ブルームーンカルテット
出演日: 9/14
ブルームーンカルテット 黄啓傑(コルネット)富永寛之(ウクレレ)工藤精(ウッドベース)木村純士(ドラム） で編成されるジャズカルテット。 2008年に結成。 スタンダードソングから小粋なオリジナル曲までジャンル超えて幅広く奔放に展開する。 "ゆるやかな軽音楽" をテーマにした独特で自由な演奏スタイルは、 全国ツアーなどによって、内外問わず様々な感性豊かな層から絶大な支持を得ている。 これまでに6枚のアルバムを発表、 そして2019年8枚目のアルバム「Master's Blew」をリリース、好評を博している。
スーパーグレートBGMグループ。ついについに！とみやんが相模湖に帰ってくるぞー！オレはうれしい！アナタもうれしい！喜びのひとときを。14日出演。
ペーソス
出演日: 9/15後半
サックス末井昭71歳、ボーカル島本慶67歳、司会スマイリー井原54歳、クラリネット近藤哲平43歳、ギター米内山尚人38歳。5世代同居で、ブルース、フォーク、ラテンに演歌にロックに小唄、ジャンル横断の「歌謡曲」をお届けいたします。が、平均年齢が高いせいで、「さすが本物の昭和の人は違いますねぇ」なんて言われちゃうんだなぁ。昭和じゃないよ、令和だよ！ 時代の最先端「令和歌謡」を標榜する高齢化社会派バンド、ペーソスです！
ボーイズ演芸の大御所が早くも登場。相模湖に『血糖値が高いから〜♪』という味わい深い歌声が響きわたる日が来るとは！浅草東洋館のイベントに下八を誘ってもらった縁でお呼びしました。今回最年長、みなさま手厚い歓迎よろしく。15日出演。
ポカスカジャン＋アナザーワン
出演日: 9/14
久本雅美や柴田理恵で知られている劇団ＷＡＨＡＨＡ本舗に所属する、 アイス「ガリガリ君」のＣＭソングでお馴染みのコミックバンド。 1996年結成。「脱線音楽」を掲げ、世界各国の音楽を取り入れた 曲・ネタの数々で、ロックフェスから寄席・演芸場まで幅広いお客様に 笑いを届けている。 2014年度に国立演芸場花形演芸大賞・大賞を受賞。「ボーイズ」の スタイルでは初という快挙を成し遂げる実力派である。 2019年6月からは大久保ノブオ・タマ伸也の2名に「アナザーワン」 というサポートメンバーを加え、メンバーを固定しないコミックバンド としてサプライズ感のある活動を行っている。
省吾が抜けて2人になった新生ポカスカジャンが来湖！リーダーのん様と自由男タマちゃんはどうせ面白いから心配ないね！ゲストもひとりいるみたいだからそこもお楽しみに！個人的には超尊敬のグループです。14日出演。あ、省吾って浜省じゃないよ
ホームレス小谷
出演日: 9/14, 15前半, 15後半, 16
1日50円でなんでも引き受ける男として名高い男。年末恒例の天才万博主催。勝手フェスでは『遊んでるだけ係』を1日50円で頼んでみたところなんと二つ返事でOKしてくれました。子供も大人も小谷氏と遊ぼう！そしてじゃんじゃんおごってあげよう！常駐
ホビロンズ
出演日: 9/15後半
2011年4月突然、ベトナムで生活することになったワタルが宅録多重録音によるソロプロジェクト始動。 始動したのかどうか不明なまま活動していたのかどうか。その「煮え切らなさ」がベトナムのソウルフードHot-vit-lon→「孵化しかけのアヒルの卵」と重なりホビロンズと命名。 2014年春ワタル帰国。 ソロ音源を友達に送り、一緒にやってなんとなく結成。以降「一度でも一緒に演った人はメンバー」というゴリ押しな感じで始動し現在に至る。 東京の酒場やライブハウスなどを中心に活動。メント・カリプソ・フォークソングなどをベースに日常のわりとどうでも良いことを良い感じに歌います。 2019年4月、2枚目のアルバム「うわのそら」をリリース。Youtubeラジオ番組「ホビロンズレディオ」を公開中。
アタクシは知らなかったのですがプレイベント毎回出場してもらってるうちにわかってきました。いい。いいバンドだ！今回は河原で生音演奏やっていただきますがサウンドが心地よさそう。期待の星、飛雄馬よ！15日出演、夜セッションも楽しそうだ。
レモン
出演日: 9/16
自称 歌のオバサン。 1999年より日本の1960年代〜1970年代の日本の歌謡曲やR&Bを歌うソロシンガーとして東京で活動開始。 The Hair 、THE FAVE RAVES with THE FAVELETTES、WACK WACK RHYTHM BAND、のvo.を経て、現在はソロシンガーとして活動中。 現在は、コーラスグループSmooth Aceのライブサポート、元チェッカーズのリーダー武内享氏主催の歌謡イベント「バー武内」の専属歌手の他、様々なアーティストの作品にレコーディング参加。CM歌唱、イベント司会者としても活動の場を広げている。
こどもたちにも大人気、歌って踊るセクシーソウルダイナマイトおばさん歌姫、その名もレモン！イカす振り付けは帰る直前の整理体操としてもナウい！アタクシもきっと参加します。最終日までアホ楽しく過ごそう。レモンはスムースエースにも参加。16日出演。
Rockin' Enocky
出演日: 9/14
ロッキンエノッキー／Rockin' Enocky 1964年東京中野生まれのギタリスト。 1990年、サーフバンドのJackie & The Cedricsを結成。アメリカ数十ヶ所を始め、フランス、スペイン、中国などでもライブを行う。 2000年にEnocky and His Guitarというソロアルバムを発売。 アメリカ、イギリス、日本各地でワンマンバンドのスタイルでライブを行う。バリトンサックス奏者の浦朋恵との バンド（Rockin' Baritones）や、ダブルベース奏者のトネーロと組んだデュオ、ドラムの大澤公則を迎えたENOCKY TRIOなどで活躍中。 カントリー、ウエスタンスウィング、R&R、 アーリージャズ、etcなどに根ざした演奏を続けている。
勝手にウッドストック時代から相模湖には居なくてはならない象徴的存在。ステージは一回だけなのに前日からずっと居る。マイテントを張りマイビフテキを焼き、だれよりもキャンプを楽しむエノさんを今年も見れそうだ。いちおう14日出演予定。
木の下がよく似合う相模湖の歌姫。このやわらかくやさしい歌声と笑顔でキャンプ場を安心に導きます。今年は夜のセッションもやってもらっちゃおうかな？個人的には吉祥寺の飲み仲間。14日出演だけどずっと居てくれそうです。